【Raspberry Pi】ローカルのみ接続を許可する方法（ラズパイのセキュリティ設定）
この記事ではRaspberry Pi でローカル接続のSSHのみを許可して
外部からの接続をすべて拒否する設定方法を解説します。
Raspberry Piに外部からアクセスされないように
自宅など Raspberry Piが接続している Wi-Fi内からのアクセスのみを許可するよう設定していきます。
こちらの記事は下記ブログに移転しました。
タイピングで手首が痛い人必見！パームレストが神アイテムだった
パームレストで手首が痛くなくなる！
資料やレポート作成でキーボード作業していると手首が疲れたり痛くなることはありませんか？
ただ指を動かしているだけに見えますが、意外と手首に負担が来るんですよね。
その負担を軽減してくれるアイテムこそが「パームレスト」です。
リストレストって言ったりもします。
今回はおすすめのパームレストを紹介していきます。
- パームレストで手首が痛くなくなる！
- パームレストは素材２種類、大きさ３種類
- ゲルタイプのおすすめ：エレコム リストレスト FITTIO
- 木製タイプのおすすめ：FILCO Genuine ウッドリストレスト
- まとめ
パームレストは素材２種類、大きさ３種類
素材は木かゲルが多い
パームレストの素材は大きく以下の２種類に分かれます。
- やわらかいゲルタイプ
- かための木製タイプ
ゲルタイプは手首を乗せると少し沈むので手首にフィットすることが特徴です。
一方、木製タイプはかたいので手首を乗せたときの安定感が良い感じです。
２種類とも使用していますが、どちらが良いというわけではなく好みで決める感じでいいと思います。
幅はキーボードサイズと対応
幅はキーボードサイズと対応しています。
キーボードは大中小３種類の大きさがあります。
- （大）フルサイズ：文字キー＋矢印キーやDELキーなどの部分＋テンキー
- （中）テンキーレス：フルサイズからテンキーを取り除いたもの
- （小）ミニ：文字キー部分のみ
パームレストの大きさはこれらのキーボードのいずれかと同じ幅のものが多いです。
自分の使っているキーボードと同じ幅かそれ以上の幅を選ぶのが良いと思います。
同じ幅だとデスクがすっきりしますし、必要最小限の幅です。
キーボードよりも大きいサイズの場合は、キーボードの幅から手首が少しはみ出てタイピングする人向けです。
使用キーボードよりも小さいものを選ぶ場合は、例えばテンキーレスを使っているけど、テンキー部分はほとんど使わない人向けですね。
大きさは使い心地に効いてくるので、自分のキーボードサイズやタイピングの癖と照らし合わせて選ぶと良いと思います。
選ぶときは高さに注意！
パームレストを選ぶときに注意したいのは高さです。
パームレストの高さとキーボードの高さがある程度合っていないと、パームレストの効果が薄れてしまいます。
低すぎると結局パームレストなしと変わらなくなりますし、高すぎると斜め上からタイピングすることになり打ちにくく感じることになります。
自分のキーボードの高さ（デスクからキーが設置されている面までの高さ）を測って、それと大体同じくらいの高さのパームレストを選ぶのがポイントです。
ゲルタイプのおすすめ：エレコム リストレスト FITTIO
ゲルタイプのおすすめはエレコムのFITTIOです。
このリストレストはゲル部分が程よい柔らかさで、手首を乗せると少し沈む程度です。
感触が良く、手首を乗せると気持ちいいのがGOOD。
本体中央部分は少し低くなっていて、キーボードのスペースキーを親指で押す際に邪魔にならないようになっています。
乗せる部分の素材は合成皮革で耐久性も高いので長く使えるのも良いですね。
この製品は少し低めなので、薄めのキーボード向けだと思います。
木製タイプのおすすめ：FILCO Genuine ウッドリストレスト
木なのでかたいのかと思いきや、手首を乗せると木のやわらかさが伝わってきます。
また、ビジュアル的にもナチュラルなウッド素材なのでインテリアとしても合わせやすいと思います。
この製品は少し高めなので、厚めのキーボード向けですね。
まとめ
タイピング時の手首の負担を軽減してくれる「パームレスト」を紹介しました。
私はパームレストに手首が救われました。
これを使いだしてからは手首が痛くなくなり、タイピングも楽になりました。
PCの使い過ぎで手首が痛い方、ぜひパームレストを導入してはいかがでしょうか。
【テレワークにおすすめ】Amazonタイムセール祭り ガジェット7選
Amazonタイムセール祭り（2/26 - 2/28）
2/26 9:00 - 2/28 23:59 の間「Amazonタイムセール」祭りが開催されます。
いろんな商品が値引きされていますが、
その中でもねらい目のガジェットを7つ紹介します。
ねらい目ガジェット７選
シリコンパワー USBメモリ
このUSBメモリはすごく小さいのが特徴です。
それでいてUSB3.2 Gen1 対応なのでめちゃくちゃ早い。 （商品写真はUSB 3.0となっていますが、説明欄にUSB3.2 Gen1との記載があります。）
これが驚異の68%オフになっています。
最近はクラウドでデータ管理することが多いですが、 たまに使うタイミングもありますよね。
小さいのでポーチに入れていても全くかさばらないのが良いですね。
ロジクール Webカメラ C920n
USB接続で気軽に使えるWebカメラで、マイクもついているのがうれしいポイント。
さらにデスクの上とモニターの上におけるので設置の制約も少ないです。
オートフォーカス付きなのでピンボケもあまりありません。
logicoolのカメラソフト を使えば明るさ調整や肌の見え方を調整できるので、顔を作る手間が省けておすすめ（笑）
私はテレワーク時にモニターにノートパソコンをつないでデスクトップ風にしているので、 そのときのカメラとして使っています。
デスクにノートパソコンを置かなくて済むのでデスクが広く使えるようになり、テレワーク環境が改善されました。
logicool G ゲーミングヘッドセット G435
３つ目はロジクールのマイク付きワイヤレスヘッドセットです。
Web会議が増えたところでほしくなるのがヘッドセット。
ヘッドセットを使うにしても、やっぱり有線より無線ですよね！
G435はBluetoothとUSBドングルの２種類の無線接続が可能です。
なぜかBluetoothがつながらない！ってときでも差せば使えるUSBドングルがあるのは便利。
しかも165gと軽量なので頭が痛くなりにくいです。
白色があるのもうれしいポイントだったりします。
エレコム ワイヤレスキーボード
４つ目はエレコムのキーボード。
キーボードも有線より無線ですよね！
このキーボードはBluetooth接続で動作しますが、３台のマルチペアリングに対応しています。
そのため、複数のPCやPCとタブレットなどに１台のキーボードで接続が可能で、 切り替えもボタン１つで瞬時に行えます。
ロジクール ワイヤレスマウス
５つ目はロジクールのワイヤレスマウス。
マウスもやっぱり有線より無線ですよね！
Bluetooth接続なのでケーブルフリーで作業ができます。
このマウスのもう一つの特徴はチルトホイールが搭載されていることです。
チルトホイールはホイール部分が左右に倒せるもののことです。
わたしはこれをブラウザの進むと戻るに対応させて使用していますが、 ウェブサイト閲覧時やエクスプローラの戻る進むが指だけで操作できるので作業効率が格段にアップしました。
白色もあるのがうれしいポイント。
Anker USBハブ PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD
６つ目はAnkerのUSB-Cに接続するタイプのUSBハブです。
最近USB-Cが搭載されたPCが増えてきて機能的にもすばらしいUSB-Cですが、 普及途上のためまだまだUSB-A（ふつうのUSB）のほうが使い勝手が良いこともありますよね。
そこで登場するのがこのハブ。USB-C１ポートからUSB-Aを２ポート、USB-Cを１ポート、 SDカードリーダーを出すことができます。
USB-Cポートが対応していれば、PCの充電やHDMIから映像出力が可能です。 ちなみに充電はPower Deliveryという高速充電に対応、HDMIの映像出力は4k対応です。
Macをお持ちの方には特におすすめです。 WindowsのPCでもUSB-Cがあれば USB-A、USB-C、SDカードリーダーは使えますし、 対応していれば高速充電や映像出力も可能です。
バッファロー Wi-Fi ルーター
2020年にWi-Fi 6が始まり、さらに早い通信が可能になりました。
このルーターはそのWi-Fi 6に対応していて、ルーター自体のスペックも高いため高速通信が期待できます。
私も使用していますが、通信速度には何の問題もありません。
ルーターのスペックを落としてしまうと、通信速度が上がらないこともあるので注意ですが、私の環境では このバッファローのWi-Fi ルーターなら大丈夫でした。
まとめ
Amazon タイムセール祭りの際にテレワーク環境をアップグレードしてみてはいかがでしょうか。
なかには、とんでもない割引商品があったりもするので気になるカテゴリを探しまくるのもおすすめです。
また、プライム会員だとさらにお得だったり送料も無料なので
この機会に試してみるのもいいですね。
それでは皆さん、タイムセール祭りを楽しんでくださいね！
